簿記検定試験出題区分表(2020年度適用)

日本商工会議所は、簿記検定試験での出題にあたって基礎的な指針として、「商工会議所簿記検定試験出題区分表」(以下「区分表」と略す)を制定しております。

このたび、2020年度(2020年6月14日(日)施行の第155回試験から2021年2月28日(日)施行の第157回試験まで)に適用する区分表は、2019年度と同じとすることが確定いたしましたので、お知らせいたします。

簿記検定試験出題区分表等(2020年度適用)
商業簿記・会計学(1~3級)※1PDFダウンロード
工業簿記・原価計算(1~2級)※2PDFダウンロード
商業簿記標準・許容勘定科目表(2~3級)※1PDFダウンロード
簿記初級 出題範囲・内容※3PDFダウンロード
原価計算初級 出題範囲・内容※4PDFダウンロード

※1:「商業簿記・会計学」の区分表および「商業簿記標準・許容勘定科目表」は、2018年度から2019年度にかけて改定しています。
(2018年度適用の区分表との変更箇所を示した区分表 PDFダウンロード
(2018年度適用の勘定科目表との変更箇所を示した勘定科目表 PDFダウンロード
※2:「工業簿記・原価計算」の区分表の変更はありません。
※3:2017年度から施行を開始している簿記初級の出題範囲・内容を示しています。
※4:2018年度から施行を開始している原価計算初級の出題範囲・内容を示しています。

【参考】
■出題区分改定特設サイト(検定ホームページ)
https://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/revision

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2020年7月1日追記

2021年4月1日以降に施行する試験については、収益の計上方法等を具体的に定めた「収益認識に関する会計基準」(以下「収益認識基準」と略す)が日本基準採用企業を対象に2021年4月1日から本格的に適用されるため、その内容を反映した(主として1級、2級)新しい区分表に基づいて出題することとなります(すでに2020年2月25日付検定ホームページにてお知らせ済み)。

新しい区分表はその詳細を5月末に公表する予定でしたが、検討の過程で、収益認識基準を適用した場合の具体的な会計処理等について関係機関と協議が必要となったことや、3月31日の収益認識基準の改正及び6月12日の財務諸表等規則の改正を受けて、同区分表はまだ確定しておりません。誠に恐縮ですが、公表まで、今しばらくお待ちいただきますよう、お願い申しあげます。

なお、新しい区分表の適用開始日は収益認識基準と同じ2021年4月1日といたしますが、2020年6月試験の中止をはじめ新型コロナウイルス感染症が簿記の学習・指導環境に大きな影響を与えていることから、教材の作成期間と受験者の皆様の学習期間を確保するため、2021年6月施行予定の試験については、現行の出題区分表に基づいた学習で対応可能な出題といたします。

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過去の改定

> 平成30年4月1日施行
> 平成28年4月1日施行
> 平成25年4月1日施行
> 平成24年4月1日施行
> 平成23年4月1日施行
> 平成22年4月1日施行
> 平成21年4月1日施行
> 平成19年4月1日施行
> 昭和58年2月22日改訂
> 昭和34年9月1日制定