STANDARDのレベル
高校・大学・専門学校等でのプログラミング学習の習得度を問う
(教育機関での学習内容を反映)
企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを習得している
試験情報
受験資格
なし
試験方法
インターネットを介して試験の実施、採点、合否判定を行うネット試験
試験詳細
STANDARDは、広く普及し学習者も多いJava 、C言語、VBA、Pythonの4つの言語によりそれぞれ試験実施。
出題形式 (試験時間) |
合格基準 | 言語 | 試験範囲・学習項目 |
---|---|---|---|
択一知識問題 (30分) プログラミング |
知識科目 70点以上 実技科目 |
Java | 1. 値とリテラル 2. 変数とデータ型 3. 分岐と選択 4. 繰り返し 5. 配列 6. 参照型 |
C言語 | 1. 値とリテラル 2. 変数とデータ型 3. 分岐と選択 4. 繰り返し 5. プリプロセッサ 6. 配列 7. ポインタ |
||
VBA | 1. 値とリテラル 2. 変数とデータ型 3. 分岐と選択 4. 繰り返し 5. 配列 6. シート 7. 簡単なExcel関数 |
||
Python | 1. 値とリテラル 2. 変数とデータ型 3. 分岐と選択 4. 繰り返し 5. リスト・タプル・辞書・集合 6. ライブラリの利用 |
STANDARDサンプル問題
画面はサンプル問題です。本試験問題ではございません。
■STANDARD(知識科目)
■STANDARD(実技科目)
受験方法
日商プログラミング検定は、いつでも受験できるネット試験です。
試験日等については、各試験会場が決定いたしますので、詳細はご受験予定の試験会場までお問い合わせのうえ、お申し込みください。
お近くのネット試験会場が見つからない場合は、紹介フォームをご利用ください。
※受験を希望する地域に会場がない場合には、ご希望の地域外となることがあります。
※試験会場に試験実施日時を確認する都合上、二週間程度のお時間をいただきます。
※受験を希望する地域に会場がない場合には、ご希望の地域外となることがあります。
※試験会場に試験実施日時を確認する都合上、二週間程度のお時間をいただきます。