日商プログラミング検定は、IT人材の育成を応援します!
IT、IoT時代を迎え、小学校からプログラミング教育が必修科されるなど、プログラミングスキルは現代人の必須スキルとなりつつあります。
企業活動では、IT需要が増大する一方、ITを利活用できるスキルを持った人材が不足していることが課題となっています。

こうした状況を踏まえ、情報技術の基盤となるプログラミングスキルの学習を支援するための検定試験「日商プログラミング検定」が始動しました。

同検定は、学習の進捗度に応じて、段階的に受験できるよう4つのレベルを設定しており、STANDARD・EXPERTと行った上位レベルでは、より実践的な内容となるよう、知識問題だけでなく、課題をプログラミングして結果を判定する実技試験を実施します。

なぜプログラミングを勉強するのか

Q いま、なぜプログラミングを勉強するの?

プログラミングを勉強することで、プログラムを読める・書けるといったプログラミングスキルが身につくだけでなく、幅広い能力の習得・向上が期待できるからです!

Q 幅広い能力って具体的にどんなもの?

・基本的なITスキルおよび知識
・社会人として必要な論理的思考力・課題解決能力
・最先端技術の基本的な仕組みを理解する能力
などです。
プログラミングの勉強を通じて身につく「プログラミング的思考力」は、すべての人に必要だと言えるでしょう。

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Q どこで勉強できるの?

全国各地でプログラミングスクールが開校されるとともに各種eラーニングが提供され、学習の幅が広がっています!
プログラミング学習を支援するための検定試験が「日商プログラミング検定」です!

日商プログラミング検定の特徴

  • 1

    初学者をはじめ幅広い方が対象

    IT技術者(志望者)の方のみならず、学生・社会人、年齢、業種、職種等を問わず、幅広い方を受験対象とします。

  • 2

    プログラミングスキルに特化した試験

    プログラミングスキルの習得に関する事項を中心とした試験内容・試験範囲としています(IT全般の試験ではなく、学習・試験範囲をプログラミングに関するものに限定)。

  • 3

    基本的な知識を問う内容

    プログラミングに関する基本的な知識・スキルの習得を目指しているため、高度で専門的な内容までは試験範囲としません。

  • 4

    上位レベルでは実技試験を実施

    STANDARDとEXPERTでは、知識問題のみならず、設定された課題をプログラミングしその結果を自動判定する、革新的なシステムによる実技試験も実施します。システムにより、結果は自動的に反映されるようになっています。

各レベル

EXPERT(2019年10月施行開始) C言語
Java
VBA
(※1)
プログラマーとしての基本能力を問う
(IT企業における人材ニーズを反映、IT企業における人材育成、採用要件で活用)
仕様書を続んでソフトウェアの一部が作成できる
STANDARD C言語
Java
VBA
(※1)
高校・大学・専門学校等でのプログラミング学習の習得度を問う
(教育機関での学習内容を反映)
企業においてIT化を先導できる、プログラミングに関する基本知識・スキルを習得している
BASIC 言語に
よらない
プログラミングに関するITの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
(プログラミング学習の基本)
企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識を習得している
ENTRY Scratch(※2)
(Scratch3.0対応)
初学者向けに、ビジュアル言語「Scratch」による簡単なプログラミングおよびプログラミング的思考を問う
(初学者向け教育で活用)
プログラミングの「学び方」を学んでいる

(※1)AI(人工知能)の開発に使用されるPythonの追加を予定
(※2)ScratchはMITメディア・ラボのLifelong Kindergartenグループによって開発されました。詳しくは、https://scratch.mit.eduをご参照ください。