BASICのレベル

プログラミングに関するITの基本知識、簡単なアルゴリズムについて問う
(プログラミング学習の基本)
企業人の素養として求められる、プログラミングの基本知識を習得している

試験情報

受験資格

なし

試験方法

インターネットを介して試験の実施、採点、合否判定を行うネット試験

試験詳細

BASICは言語を問わない問題により試験実施

出題形式
(試験時間)
合格基準 言語 試験範囲・学習項目
択一知識問題
(40分)
知識科目
70点以上
言語によらない 1. コンピュータの仕組み
2. ハードウェアとアーキテクチャ
3. ソフトウェア
4. 2進法、8進法、16進法
5. 情報表現
6. 流れ図
7. データ構造
8. 情報モラル

BASICサンプル問題

画面はサンプル問題です。本試験問題ではございません。

pg_sample_basic

受験方法

日商プログラミング検定は、いつでも受験できるネット試験です。
試験日等については、各試験会場が決定いたしますので、詳細はご受験予定の試験会場までお問い合わせのうえ、お申し込みください。

受験申込は、お近くのネット試験会場にお問い合わせのうえ、試験開催予定の会場でお申し込みください。

お近くのネット試験会場が見つからない場合は、紹介フォームをご利用ください。

※受験を希望する地域に会場がない場合には、ご希望の地域外となることがあります。

※試験会場に試験実施日時を確認する都合上、二週間程度のお時間をいただきます。

日商プログラミング検定の試験会場を希望する企業、教育機関等の方へ