2021年3月15日

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、IT利活用による「新たな働き方」や「新たな生活様式」が今後求められるなか、商工会議所検定試験についても、これら社会変化に対応したIT化、デジタル化を基盤とする新たな仕組みの構築に取組むことが求められております。

この一環として、日本商工会議所では商工会議所ネット試験の合格証をデジタル化することとし、本年12月から施行開始した簿記2級・3級ネット試験については、先行してデジタル合格証といたしました。

日商PC検定をはじめとする商工会議所ネット試験につきましても、2021年4月1日(木)試験実施分からデジタル合格証とさせていただき、現在のカードタイプの合格証については、2020年度をもって終了とさせていただくこととなりました。

デジタル合格証は、二次元コードが表示された試験結果画面を試験会場が印刷し、これを合格者がスマートフォン等の機器で読み込みダウンロードして取得いただく仕組みとなっており、また電子証明書が付与されておりセキュリティ対策を施しております。

これにより、合格者は試験終了後すぐに合格証の受領・常時携行が可能となるほか、紛失や破損の恐れがなくなるなど、利便性が向上します。デジタル合格証に係る詳細については、商工会議所検定試験デジタル合格証Q&Aをご参照ください。

なお、4月1日からの合格証のデジタル化に先立ち、3月22日(月)~3月31日(水)の試験実施分については、カードタイプの合格証と併せて、デジタル合格証も発行いたします(合格者の試験結果画面に二次元コードが表示されます)。
おって、カードタイプの合格証をご希望の場合は、2021年3月31日(水)までにご受験いただきますようお願いいたします。