平成30年4月2日

日本商工会議所では、簿記検定試験の出題の基礎的な指針として、「商工会議所簿記検定試験出題区分表」(以下「区分表」と略す)を制定し、会計諸基準の設定・改訂および関係法令の制定・改正等を踏まえた改定を適宜行ってきました。

このたびは3級を中心とした見直しを行い、簿記検定試験が現代のビジネススタイルの変化により適合し、実際の企業活動や会計実務を織り込んだ実践的な出題内容に進化することで、簿記の学習者のニーズに応えられるよう、出題内容および級ごとの出題範囲を改定することにしました。詳細は、下記の各種資料をご覧ください。

なお、本改定にともない、本年度(2018年度)の簿記検定試験においては、2019年度にかけて継続的に学習する受験者等を考慮し、改定後も引き続き各級の範囲となっている内容から大きく外れないよう配慮することといたします。

各種資料
区分表(商業簿記・会計学)
(2019年度から適用)PDFダウンロード
(現行の区分表(2018年度適用)との変更箇所を示した区分表 PDFダウンロード
※会計基準等の変更にともない、公表している区分表をさらに改定することがあります

○改定項目等の説明
「商工会議所簿記検定試験出題区分表などの改定について」
※今回の改定の趣旨および検定試験への反映について、仕訳例の提示を含め、出題項目別に記載しています

○「商業簿記標準・許容勘定科目表」
(2019年度から適用)PDFダウンロード
(現行の区分表(2018年度適用)との変更箇所を示した勘定科目表 PDFダウンロード