販売士検定について学習する方法としては、

1. ハンドブックによる独学
2. 養成講習会の受講
3. 指定の通信教育講座の受講

の3つがありますので、ご都合の良い方法をお選びください。

1. ハンドブックによる独学

『販売士ハンドブック(応用編)』を活用してください。

・2級検定試験は、このハンドブックから80%以上が出題されます。
・お申し込みは、こちらから。「販売士検定試験ハンドブック購入」

科 目 名
1)小売業の類型
2)マーチャンダイジング
3)ストアオペレーション
4)マーケティング
5)販売・経営管理

2. 養成講習会の受講

講習会の実施の有無、開催期日等は、商工会議所によって異なります。詳細については、受講希望地の商工会議所にお問い合わせください。時間割(カリキュラム)は下表のとおりです。

この講習会を修了すると、講習会の直後に行われる2回の試験において、「販売・経営管理」科目が免除されます。ただし、講習会を8割以上受講していただくことと、開催期間中に行われる予備試験に合格する必要があります。

※2級販売士養成講習会時間割(カリキュラム)

試験科目 内容・講義時間
1.小売業の類型
(1)流通と小売業の役割 1
(2)組織形態別小売業の運営特性 1
(3)店舗形態別小売業の運営特性 1
(4)中小小売業の課題と商業集積の方向性 1
2.マーチャンダイジング
(1)マーチャンダイジングの戦略的展開 1
(2)商品計画の戦略的立案 1.5
(3)販売計画の戦略的立案 1
(4)仕入計画の策定と仕入活動の戦略的展開 1
(5)販売政策の戦略的展開 1.5
(6)商品管理政策の戦略的展開 1
(7)物流政策の戦略的展開 1
3.ストアオペレーション
(1)戦略的ストアオペレーションの展開視点 1
(2)店舗運営サイクルの実践と管理 2
(3)戦略的ディスプレイの実施方法 1
(4)レイバースケジューリングプログラムの役割と仕組み 1
(5)人的販売の実践と管理 1
4.マーケティング
(1)リテールマーケティング戦略の考え方 1.5
(2)リテールマーケティング戦略の実施方法 1
(3)顧客戦略の展開方法 1
(4)リージョナルプロモーションの企画と実践 1
(5)商圏分析ならびに出店戦略の立案 1.5
(6)店舗(業態)開発の手順と実践 1
5.販売・経営管理
(1)販売管理者の法令知識 1
(2)販売事務管理に求められる経営分析 1
(3)小売業の組織体制と従業員管理 1
(4)店舗施設などの維持管理 1
学習指導・支援
学習・受験上の注意、予備試験の実施ほか 1
合計 30

3. 指定の通信教育講座の受講

日商指定の教育機関が実施する「養成通信教育講座」は次の通りです。
同講座の全課程を受講し、スクーリングを修了すると、修了直後に行われる試験(2回目まで)で「販売・経営管理」科目が免除されます。

<指定教育機関>

一般社団法人 日本販売士協会 03-3518-0191
http://www.hanbaishi.com/
一般社団法人 公開経営指導協会 03-3542-0306
http://www.jcinet.or.jp/
学校法人 産業能率大学 03-5419-6085
http://www.hj.sanno.ac.jp/
一般社団法人 日本経営協会 03-3403-6238
http://www.noma.or.jp/