受験機器
試験会場の受験機器が、以下の条件を満たしていること。
1.ハードウェア
2.ソフトウェア
ネット試験 | 必要なソフトウェア |
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簿記2級・3級・初級・原価計算初級 | |
日商PC | ※MSOffice2016,2019,2021のいずれか ※受験機器にインストールされているOfficeのバージョンが一致していること。 例)Microsoft®Word2016,Microsoft®Excel2016,Microsoft®PowerPoint2019の組み合わせは不可。 ※Officeソフトは、2016は「32ビット版」のみ、2019・2021は「32ビット版・64ビット版」のどちらにも対応しています。 注)Windows(OS)は64ビット版でも可。 |
電子会計実務 | 指定の会計ソフトウェア |
キータッチ2000テスト・ビジネスキーボード | |
日商プログラミング検定 | ※VBAの試験のみMicrosoft® Office Excel(MSOffice2016,2019,2021のいずれか)が必要です。
※Officeソフトは、2016は「32ビット版」のみ、2019・2021は「32ビット版・64ビット版」のどちらにも対応しています。 |
通信環境
1.受験機器とインターネットが、LAN回線等で接続されていること。LAN回線は、有線のものが望ましい。
2.試験の安定した施行に十分な通信速度を確保できること。
会場規模 (同時に受験する人数) |
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10人まで |
下り:10Mbps以上の通信速度を担保できること 上り:5Mbps以上の通信速度が担保できること |
11~30人 |
下り:10Mbps以上の通信速度を担保できること 上り:5Mbps以上の通信速度が担保できること 業務用ルーターか同程度の機能 |
31人以上 | 下り 10Mbps以上の通信速度を担保できること 上り 5Mbps以上の通信速度が担保できること 業務用ルーター必須 |
※ADSL接続をご利用の場合は、各社のサービスが2024年3月までに順次終了することから、早期に光回線などに切り替えください。 ※FTTH提供地域の場合は、FTTHのご利用を推奨します。 |
試験施行機関と日本商工会議所ネット試験センターの間で、通信セキュリティが十分に確保された環境下で接続可能であること。