日本商工会議所では、本日3月14日(木)の読売新聞朝刊に「日商プログラミング検定」の全面広告を掲載いたしました。

今回の広告は、既に実施されている「ENTRY」レベルに加え、4月から新たに「BASIC」「STANDARD」の上位級が開始されることをPRするとともに、IoT、AI時代に必要なプログラミングスキルの習得目標として検定試験を活用いただくことをPRする内容となっております。

なお、左側の面では商工会議所保険事業の全面広告が掲載されておりますことを申し添えます。

◯2019年3月14日(木)付 読売新聞朝刊 商工会議所保険事業全面広告

◯2019年3月14日(木)付 読売新聞朝刊 日商プログラミング検定全面広告

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