東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立された石戸奈々子さんから、「私たちの生活をコンピューターが支えており、それらのしくみはプログラミングによって生まれている。その基礎メカニズムを取得することはこれからの時代の基礎教養であり、私たちは『読み書きプログラミング』と言っている。」「変化の激しい時代を生き抜くには、生涯、学び続けることが重要。」と語っていただきました。

【インタビュー】慶應義塾大学教授 NPO法人CANVAS代表 石戸奈々子さん