日商簿記1級や販売士1級、中小企業診断士など数多くの資格を持ち、ネット小説「悪の組織の原価計算」の作者でもあります鈴鹿大学准教授の髙見啓一さんから、「資格によって人生の自由の幅が広がる。」「『資格』自体は誰にとっても同じものだが、どう活かすかはその人の自由。資格取得後は『目標』を忘れずに行動することが重要」と語っていただきました。

【インタビュー】鈴鹿大学准教授 髙見啓一さん