40年以上早稲田大学で簿記・会計を教え、多くの専門家を輩出された片山さんから、「会計は経営の一部」であり、両者を結びつけて学ぶことで、会計や簿記の必要性を感じ取ることができ、簿記を学ぶことで企業・経済・社会を見る眼を養うことが出来ると、お話いただきました。
【インタビュー】早稲田大学名誉教授 片山 覺さん