小学生の頃から起業を考え、大学1年生のときに会社を立ち上げ、東京証券取引所市場第一部に史上最年少の25歳で上場を果たした村上さんから、自らの体験を踏まえて、「学生のうちに簿記を勉強し、記憶ではなく、考え方を身に付けること」の重要性を語っていただきました。

【インタビュー】株式会社リブセンス代表取締役社長 村上太一さんさん