日本商工会議所では、１２月１４日付け日本経済新聞朝刊にて、「グローバル人材をつくる日商簿記」と題して、東洋大学教授・慶応大学名誉教授 竹中平蔵さんをはじめ４人の方々が、簿記が世界共通の言語であり、ビジネスマン必須のスキルであることについて語る全面広告を、次のとおり掲載いたしました。
また、商工会議所検定試験ホームページの「応援メッセージ」では、上記４人をはじめ有識者の方々から、資格に向けて勉強することが「いかに役に立つか」を語っていただくインタビュー記事を掲載しています。新聞記事、ホームページともぜひご覧ください。
