渡部さんは、多数の公認会計士を輩出している中央大学経理研究所の元所長で、『簿記演習-勘定科目論-』『簿記と仕訳』など多数の著書、論文があります。

インタビューでは「簿記を学ぶと、勤務先での自分の仕事の意味がわかり、やる気につながる」「(暗記ではなく)手で書いて理解することが重要」と語っていただきました。

【インタビュー】中央大学名誉教授 渡部裕亘さん