日本商工会議所では、1月12日(火)、日本経済新聞の朝刊にて、日本税理士会連合会会長・神津信一さんと中央大学名誉教授・渡部裕亘さんが、企業人にとっての簿記の重要性や活かし方について語るインタビュー記事を次のとおり掲載いたしました。

また、商工会議所検定試験ホームページの「応援メッセージ」では、お二人をはじめ有識者の方々から、資格に向けて勉強することが「いかに役に立つか」を語っていただくインタビュー記事を掲載しています。新聞記事、ホームページともぜひご覧ください。

1月12日付け新聞記事
応援メッセージ