
日商PC(文書作成)[1級・2025年10月5日施行]
大学(広島修道大学)で社会学を専攻し、ジェンダーに関する人々の考え方について勉強されている青木さん。今後の就職活動を見据え、実務で役立つパソコンスキルを磨きたいと考え、日商PC検定の学習に取り組み、文書作成1級を受験して最も優秀な成績で合格されました。
試験対策にあたっては、大学の授業で使用している日商PC検定公式テキストを主軸に勉強を進められました。授業が行われた最初の1週間で集中的に知識をインプットし、その後、試験当日までの2か月間では、覚えた内容を忘れないよう徹底した復習を重視されました。演習問題は最低でも2回ずつ解き、最終的には解説を見なくても自力で答案作成できるまで繰り返し練習を重ねられました。
学習過程では、論述式で解答する知識科目の対策や、実技科目に含まれる苦手なグラフ作成の克服に特に苦労されたそうです。知識科目では、出題予想が難しく、公式テキスト等に記載されている知識のインプットに努め、実技科目のグラフ作成では、苦手意識があるからこそ反復練習に励まれました。青木さんは、「資格取得に向けた学習を通じて、苦手な分野に対しても積極的に取り組むことの大切さを知り、自身が成長するきっかけになった」と振り返ります。
日商PC検定について、「ビジネス実務に直結する資格なので、資格取得を通じて得た知識やスキルを就職後の業務でも生かしていきたい」と語る青木さん。今後は、さらなる自身のスキルアップのため、日商PC検定のデータ活用分野やITパスポート試験の取得を目指したいと抱負を語ってくださいました。
【受験地商工会議所:広島(広島県)】



