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基礎能力 電子メール活用能力

新型インフルエンザの国内感染発生に伴う商工会議所検定試験の対応について

電子メール活用能力検定とは

IT(情報技術)時代といわれる現在、パソコンをはじめとする情報機器の普及率は急速に高まり、ITの活用は、あらゆる分野で必要不可欠なものとなっています。とりわけ電子メールは、社内の業務連絡や企業間の文書のやり取りのための一般的な通信手段となっています。

こうした中で、電子メールの仕組みや特性、利用方法等についての基本的な知識がないことに起因するトラブルが増加しています。電子メールで交換した内容に関する意図の行き違いや不適切な文章表現によって不快感を与えるなど、簡潔で明瞭な電子メール文書を作成できないといったように、正しい日本語を使えないことに起因するトラブルも少なくありません。加えて、電子メールを利用する際に守るべきマナー、ルールや文書形式が未だ一般に確立、普及していないことも、トラブルを招く要因の1つになっています。

自動車を運転するためには、運転技術に加え、交通ルールやマナーを理解し、運転免許を取得しなければなりません。これと同様に、ネットワーク社会を安全・快適に過ごすために、電子メール活用能力検定試験の受験に向けた学習によって、適切な電子メールの利活用のための知識と技能を修得してください。

参考テキストとしては、日本商工会議所の編集による「電子メール活用能力検定試験学習ガイド」が発売されていますので、是非ともご活用ください。