日商ビジネス英語 [1級・平成24年10月7日施行]

bisei24-1

―日商ビジネス英語1級にチャレンジしようと思ったきっかけを教えてください。

私は、過去に貿易に関する業務に従事していました。当試験を通して、どの程度自分に力があるのかを試したくて、受験しました。また、当試験を受ける前に、同2級を合格しました。その後、商工会議所の検定試験のHPに載っている1級サンプル問題を解いてみて、「俺でも、合格出来そうかな。よしチャレンジしてみよう」と思いました。

―具体的な学習方法や学習過程で大変だったことがあれば教えてください。

英語は、基本のビジネス例文の習得、英文経済記事の購読。貿易実務は、公式テキスト及び貿易実務書1、2冊を読み込んで、知識習得に努めました。

―1級合格によるメリットや、同種の検定試験の中から商工会議所の検定試験を選んだ理由を教えてください。

当試験は、実際のビジネスシーンを想定して作成されていますので、海外取引が行われる際に使われる取引通信文の作成や貿易実務の経験がないと解答できないことが多いです。こういう点では、実践に即しているので、やりがいがあるのではないでしょうか。当試験の対策学習をすることで、実際の海外ビジネスに役立つ知識を身に付けることもできます。

―今後、資格をどのように活かしていきたいですか?

今回の試験では、英文和訳の問題の占める割合が高かったです。その中で、最高得点をマークできて、英文和訳の分野で自信を持つことが出来ました。これからも、これを機に、当分野の能力を高めていきたいと思います。

―これから受験される方へのアドバイスをお願いします。

正直申し上げて、1級の合格は厳しいものと思います。特に貿易実務の範囲は広いです。勉強方法、試験での戦略は各人によって様々です。先ず、HPのサンプル問題を解いて、自分に合った試験攻略法を見出すことです。当試験では、公式テキストがないだけに、試験対策を立てにくいです。2,3級の公式テキストは確実に学習して、幅広い貿易分野の知識を習得してください。最後に、試験を受けるにあたり、様々なご配慮をくださった、試験会場であるアキュレートプラン様にお礼申し上げます。


【受験地商工会議所:大阪】