クレジット売掛金

クレジット取引は、これまで日商簿記検定で出題されることは全くありませんでした。しかし、現実にはクレジット・カードの普及に伴い、多くの企業で浸透していますので、今回現実に合わせてクレジット取引が2級の試験範囲に追加されました。「クレジット売掛金」は信販会社に対する債権ですので、得意先に対する「売掛金」とは区別する必要があります。

<仕訳例>
(1) 新宿商店は、商品¥100,000をクレジット払いの条件で販売した。なお、信販会社への手数料(販売代金の4%)は販売時に計上する。

 

No. 借方科目 金額 貸方科目 金額
(1) クレジット売掛金
支払手数料
96,000
4,000
売上 100,000