大阪

日本商工会議所は、1月23日(金)に、今年度4回目の「1級販売士資格更新講習会」を大阪商工会議所で開催した。

講習会では、関西福祉科学大学大学院・教授の長見 まき子 氏から、「従業員のメンタルヘルス・マネジメント」と題して、職場のメンタルヘルスの現状と対策や不調者を出さない職場づくりなどについて講演が行われ、実際の事例を踏まえたグループワークでは、出席者間で活発な意見交換がなされた。
続いて、税理士・中小企業診断士の中嶋 聡 氏から、「販売店における消費税転嫁対策の実務」と題して、消費税の仕組みや特徴、流通・小売業が適正な転嫁を行ううえで留意すべきことなどについて講演が行われた。

販売士制度では、販売士の知識のブラッシュアップを図るため、5年ごとの資格の更新制度を設けており、資格の更新要件の1つとして講習会を開催している。