日本商工会議所は、12月9日に東京都内で、一般社団法人日本販売士協会等と共催で「流通・小売業のためのリテールマーケティングセミナー」を開催し、約80名の参加があった。
 
 日本商工会議所では流通・小売業の人材育成に資するリテールマーケティング(販売士)検定を実施しており、同セミナーは同業界が直面する喫緊の諸課題に対する企業の取り組みを支援するためのもので、今回で10回目の開催。

 セミナーでは、まず株式会社ビジネスリサーチラボ代表取締役の伊達洋駆氏から「採用難の企業がすべきこと」と題して、求職者にとって有益な情報とは何か、企業にとってどのような求人方法が効果的か、などについてご講演いただいた。
続いて、日経MJ編集長の半澤二喜氏から、「2019年ヒット番付から見えること」と題して、今年のヒット番付の特徴や若年世代消費トレンドなどについて解説いただいた。

 参加者からは「採用に関する参考事例を紹介していただき参考になった」「採用の際は求職者へのアプローチのタイミングが重要であることがわかった」「ヒット番付の選考方法などを知ることができ理解が深まった」などの声が寄せられた。

DSC_1507