日本商工会議所は、12月12日に東京都内で、一般社団法人日本販売士協会等と共催で「流通・小売業のためのリテールマーケティングセミナー」を開催し、約120名の参加があった。
日本商工会議所ではリテールマーケティング(販売士)検定を実施しており、同セミナーは流通・小売業界が直面する喫緊の諸課題に対する企業の取り組みを支援するためのもので、今回で8回目の開催。

セミナーでは、まず税理士の青野英明氏から、「まずはここから 飲食・流通・小売業の軽減税率対策」と題し、来年10月の軽減税率導入までに飲食・流通・小売業が行うべき対応についてご説明いただいた。
続いて、特定社会保険労務士の羽田未希氏から、「飲食・流通・小売業『働き方改革』待ったなし」と題し、飲食・流通・小売業が抱える課題と働き方改革関連法の改正のポイント、および企業で取り組む「働き方改革」の進め方についてご講演いただいた。

最後に、日経MJ編集長の半澤二喜氏から、「2018年ヒット番付から見えること」と題し、ヒット番付の特徴やSNSの普及によるヒットの生まれ方の変化等について解説いただいた。
参加者からは、消費税の軽減税率については次回も詳しい話を聞きたい、ヒット番付の移り変わりについて興味深い話が聞けてよかった、などの声が寄せられた。

リテールマーケティング(販売士)検定試験
https://www.kentei.ne.jp/retailsales

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