日本商工会議所は、5月25日に東京都内で、一般社団法人日本販売士協会等と共催で「流通・小売業のためのリテールマーケティングセミナー」を開催し、約100名の参加があった。
日本商工会議所ではリテールマーケティング(販売士)検定を実施しており、同セミナーは流通・小売業界が直面する喫緊の諸課題に対する企業の取り組みを支援するためのもので、今回で7回目の開催。

セミナーでは、まず株式会社ビジョナリーホールディングス執行役員の川添隆氏から、「デジタル時代のEC・オムニチャネル最前線」と題し、企業の事例を紹介しつつ、EC事業を成長させるための重要なポイントやソーシャルメディアを活用したオムニチャネル戦略等についてご講演いただいた。
続いて、株式会社True Data 執行役員の越尾由紀氏から、「ビッグデータ活用を『自分事』に」と題し、ID-POS(顧客IDにもとづいたPOS情報)データの分析結果を活用した売場づくり、販売戦略の策定、新商品の開発等の事例を多数紹介いただいた。
参加者からは、ECの取り組みのヒントが得られた、顧客データの活用に関してとても参考になった、などの声が寄せられた。

リテールマーケティング(販売士)検定試験
http://www.kentei.ne.jp/retailsales

 

20180525

20180522