日本商工会議所は、12月14日に東京都内にて、日本経済新聞社販売局、一般社団法人日本販売士協会と共催で「流通・小売業のためのリテールマーケティングセミナー」を実施し、約100名の参加があった。
日本商工会議所ではリテールマーケティング(販売士)検定を実施しており、同セミナーは流通・小売業界が直面する喫緊の諸課題に対する企業の取り組みを支援するためのもので、今回で4回目の開催。

セミナーでは、「2016年日経MJヒット商品番付」にのぼった商品等について日経MJ編集長の中村直文氏から解説された。続いて「他業種事例からの流通・小売業の生産性向上」と題し、一般社団法人サービス産業革新推進機構代表理事の内藤耕氏から、流通・小売業の生産性向上に向けた科学的なアプローチについて説明された。
参加者からは、新聞を読むだけではわからなかったトレンドの背景などが分かった、働き方改革に直結するサービス業の生産性向上の分析に納得したなどの声が寄せられた。

リテールマーケティング(販売士)検定試験
http://www.kentei.ne.jp/retailsales

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