大阪商工会議所は、11月14日に、大阪府立中之島図書館にて、「『あの人の話を聞きたい!』『あの人から買いたい!』と思わせる技術~リテールマーケティングのススメ」と題したセミナーを初めて開催し、ビジネスマンなど約60人の方が参加しました。

大阪をはじめ全国各地の商工会議所と日本商工会議所が、流通・小売業唯一の公的資格としてリテールマーケティング(販売士)検定を実施し、また、中之島図書館がビジネス支援サービスを事業の柱としていることから、大阪商工会議所と中之島図書館が同セミナーを主催しました。このセミナーは、「会話がはずまない」「営業がうまくいかない」といった悩みに対し、リテールマーケティング(主に流通・小売業の消費者に対するマーケティング)の考え方から解決のヒントを探るため、初めて開催されたものです。

当日は、鈴鹿大学専任講師の高見啓一氏から、「『何を売るか』ではなく『どう売るか』(業種と業態)」「顧客志向の新3原則で聞かせるトーク」など、「買いたいと思わせる仕掛け」や「相手に聞いてもらう話し方」について説明を聞くとともに、参加者同士のグループワークを通じて、「短くても」「心に刺さる」「自分らしい」話し方について参加者自身が考える、参加型のセミナーが行われました。

参加者からは、「講師の話が楽しくわかりやすかった」「講演とグループワークで理解が深まった」など、ほとんどの方から「満足」または「やや満足」という声が寄せられました。

リテールマーケティング(販売士)検定試験
http://www.kentei.ne.jp/retailsales

大阪府立中之島図書館
https://www.library.pref.osaka.jp/site/nakato/

大阪商工会議所が行う検定試験
http://www.osaka.cci.or.jp/Jigyou/Kentei/

96%の参加者が、販売士の面白さを実感!