平成16年3月
日本語文書処理技能検定試験を
受験される皆様へ
日本商工会議所

平成16年度からの日本語文書処理技能検定試験の変更点について

 平成16年度から、日本語文書処理技能検定試験について下記のとおり変更になります。

(1)入力科目の免除制度の導入

ビジネスキーボード認定試験の評価による入力科目の免除を下記のように認めます。
●3級入力科目免除は、ビジネスキーボード認定試験の日本語科目のC以上(C,B,A,S)の評価を取得していること

●2級入力科目免除は、ビジネスキーボード認定試験の日本語科目のB以上(B,A,S)の評価を取得していること

●1級入力科目免除は、ビジネスキーボード認定試験の日本語科目のA以上(A,S)の評価を取得していること

【1】平成16年度(平成16年4月1日以降)に施行する試験から、入力科目免除制度を適用します(ビジネスキーボード認定試験の技能認定日は問いません)。
※日本語文書処理技能検定試験の試験日が平成16年度(平成16年4月1日以降)であれば、当該試験の受験申込受付が平成15年度(平成16年3月31日以前)でも入力科目免除の対象になります。

【2】科目免除を希望する受験者の方は、日本語文書処理技能検定試験の受験申込時に、ビジネスキーボード認定試験の技能認定証明書を提示する必要があります。
 
 
【日本語文書処理技能検定試験の入力科目免除措置】
検定試験日
入力科目が免除となる資格一覧
平成16年3月31日以前 なし
平成16年4月1日以降 「ビジネスキーボード認定試験」日本語科目
※受験申込時にビジネスキーボード技能認定証明書が提示できれば、ビジネスキーボードの技能認定日は問いません。
(2)2級ビジネス文書科目の時間の延長
2級ビジネス文書科目の試験時間を現行の30分から40分へ変更いたします。
 10分延長した分、ビジネス文書の技巧部分に加え、文章作成能力を問うものを中心に出題します。具体的には、箇条書き、体言止め、文末表現の統一等といった内容について出題する予定です。

(3)1、2級ビジネス文書科目の事前入力データの持ち込み媒体の変更
外部記憶媒体の多様化に伴い、事前入力データの持ち込み方法を現行のフロッピーディスク限定からフロッピーディスクに加え、試験会場が対応可能な媒体による持ち込みといたします(ただし、1種類かつ1点)。機器持ち込み受験の場合、事前入力データをハードディスクに保存して持ち込むことも可能とします。対応可能な記憶媒体は試験会場によって異なりますので、受験申込時に十分、ご確認ください。
(4)16年度版出題のポイント
当所では、受験者や指導者の効果的な学習を促し、機種やソフトウェアとの調整ができるよう、毎年、全試験科目の「出題ポイント」を見直し、公表しております。
 つきましては、平成16年度版の「出題ポイント」を下記のように、とりまとめましたのでお知らせいたします。平成16年度の試験は、この「出題ポイント」に従って出題いたします。
 なお、試験問題については、ビジネス社会の実情に基づき、「パソコンのワープロソフト」を中心として作成しているため、「ワープロ専用機」で、受験する場合は、不利になる可能性があることを申し添えます。

 
※15年度から追加・変更した主な部分にはアンダーラインが引いてあります。
 ・常識科目につきましては、「5.出題の範囲」の表現や分野を大幅に組み替えました。
 ・日本語科目につきましては、変更点はございません。