平成19年4月10日

企業が求める能力とは ―日商PC検定で修得




経済産業省では、企業が職場で求める能力(社会人基礎力)に関し、昨年10月に大手企業および中堅・中小企業にアンケート調査しており、今般、その結果が公表されています。

これによると、多くの企業が、社員に求める能力として、「主体性」「課題発見力」「実行力」「計画力」を挙げる一方、若手社員に不足している能力として、「主体性」「課題発見力」「創造力」を指摘しており、企業の人材ニーズとのギャップがみられます。
 
日商PC検定は、企業実務におけるパソコンやネットワークの利活用能力を問うことを主眼としておりますが、その出題においては、これら企業が求める能力を盛り込んでいます。

日商PC検定では、単に問題の指示に従い、パソコンを操作して解答すればよいものではなく、出題の意図すること(つまりは上司や顧客の意図すること)を理解し、解答手順を考え、自らの判断においてベストな答案を作成することが要求されます。

日商PC検定は、ITをツールとして活用し、自ら考えて課題を発見し、創造力を発揮して、主体的に業務に取り組む力=「仕事力」を問うもので、すなわち、企業が若手社員(これから採用する学生等に対しても)に求める能力を修得する一助となるものです。

  <経済産業省:企業の「求める人材像」調査の結果について>
   http://www.meti.go.jp/press/20070312001/20070312001.html
 
  <日商PC検定>
   http://www.kentei.ne.jp/nisshopc/
以上