| 横浜市立大学の講義でEC実践能力検定試験を活用 | ||||
|---|---|---|---|---|
|
当所では、企業においてネット社会への対応を推進する、IT関連の幅広い知識と実践的なスキルをもつ人材の育成に資することを目的とした「EC実践能力検定試験」を開始したが、この度、横浜市立大学商学部の野々山教授のゼミでは、本検定試験3級の内容を活用した講義を行った。 野々山教授によると「商工会議所で始めたEC実践能力検定試験は、企業が電子商取引はじめネット社会でビジネスを進めるにあたり求められる能力を実践的かつ体系的に学べることから、就職活動を控えた3年生に是非とも学んで欲しいと思い今回の講義を計画した」とのこと。 講義は、当所IT活用能力開発部会委員の桑山義明氏により、電子コミュニケーションのルールや情報モラル、電子商取引等について、公式テキストの内容を中心にすすめられた。 受講した学生からは、「企業に就職する際には、ECの知識・スキルが必要になると感じた」、「ネットオークションを利用したことがあるが、これからはECの時代だと改めて思った」、「ECの試験があることを今回初めて知ったが、まずは3級を受験して合格したい」といった声が聞かれ、ECについての高い関心を持つきっかけとなったようだ。 なお、当所では、実際に電子証明書の取得や、電子商取引を体験することができる「EC実践研修」を、全国の商工会議所および教育機関等において6月から開始する予定にしている。
|