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ECマスター試験の概要

1.レベル・受験対象者

レベル 受験対象者
企業をネットワーク社会に対応させていく、企画立案能力、指導力、実行力を有し、企業におけるIT・ネットワーク戦略の中核的役割を担う。 ネットワーク社会への対応において、意思決定にあたる(求められている)経営者、役員、管理職および他企業の指導や社員教育にあたる指導者

2.受験資格

EC実践能力検定1級取得者であって「ECマスター受験者登録」に登録している者

※「ECマスター受験者登録」とは

ECマスターの受験希望者には、同検定1級合格のみならず、その後も変化の激しいネット社会において常に最新のIT関連知識、スキルを有していることが求められます。このことから、ECマスター検定試験に関しましては、受験資格として同検定1級取得者のECマスター受験者登録制度(有効期間3年)を採用しています。

※参考 EC実践能力検定1級受験資格

  • EC実践能力検定2級取得者
  • eラーニング教材修了者
  • EC実践研修(応用コース)受講

の全てを満たす者

3.試験方法・試験時間・認定基準

試験方法 試験時間 認定基準
自社あるいはクライアント企業において、ネットワーク運用や情報セキュリティなどに関し、企業をネット社会に対応させた企画立案力、指導力、実行力などの実績のプレゼンテーション プレゼンテーション時間は10分間、質疑応答を含めて30分程度 実績の内容による

4.試験会場

日本商工会議所

5.試験日

10月第1土曜日
2月第3土曜日

6.受験料

10,000円(消費税込)  ※試験日当日に申し受けます。

7.試験内容

 「ネット社会対応ガイドブック(EC実践能力検定1級公式テキスト)」を踏まえ、下記1〜6の何れかの分野において、自社あるいはクライアント企業の業種・業態の特性を反映したポリシー(方針、規定集、運用マニュアル)を作成し、かつ、それらの運用をどのように行ったかの実績を10分間でプレゼンテーションしていただきます。
  但し、「6.社内教育」は研修講師など教育を専門としている者を対象とし、1〜5の何れかの分野における教育をどのような教育カリキュラムと指導で実施したかの実績を10分間でプレゼンテーションしていただきます。

分野

  • ネットワーク運用
  • 電子メール
  • ホームページ
  • 情報セキュリティ
  • 個人情報
  • 社内教育 (※研修講師のみ対象)

8.試験に必要なもの

  • 身分証明書(原則として氏名、生年月日、顔写真のいずれも確認できるもの(運転免許証、旅券(パスポート)、社員証、学生証など))
  • EC実践研修(応用コース)修了書
  • 自ら作成した規定集 ※分野で「【6】社内教育」を選択した場合は除く
  • 自ら作成した研修カリキュラム ※分野で「【6】社内教育」を選択した場合のみ
  • プレゼンテーション資料

10.合否発表

後日、受験者全員に合否の通知をいたします。合格者には、「ECマスター」認定証(顔写真付)を発行いたします。

11.受験申込方法など

「ECマスター受験者登録」にご登録いただいている方へ試験日当日のスケジュールなどを含めた詳細を電子メールにて直接ご連絡させていただきます。

12.更新制度

ECマスターは、常に変化の激しいネット社会において最新のIT関連知識、スキルを有していることが求められることから、3年間の更新制度を採用いたします。

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