簿記2級のレベル

企業の財務担当者として必要な高校(商業高校)程度の商業簿記、工業簿記の知識が身につき、株式会社の経営管理に役立つ。
財務諸表を読むことができ、自社や取引先の経営内容を数字から把握できる。

試験科目

試験科目 試験時間 合格基準
商業簿記
工業簿記
(初歩的な原価計算を含む)5題以内
120分 70%以上
  • 「商業簿記」は、購買活動や販売活動など、企業外部との取引を記録・計算 する技能で、企業を取り巻く関係者(経営管理者・取引先・出資者等)に対し、適切、かつ正確な報告(決算書作成)を行うためのものです。
  • 「工業簿記」は、企業内部での部門別や製品別の材料・燃料・人力などの資源の投入を記録・計算する技能で、経営管理に必須の知識です。

毎年度4月1日現在施行されている法令等に準拠して出題します。
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合格者の特典

  • 大学の推薦入学に有利です。

申し込み方法

申込受付日時、申込受付方法は、商工会議所によって異なります。試験日の約2か月前になりましたら、受験希望地の商工会議所までお問い合わせください。

受験に際しての諸注意事項

  • 原則として氏名、生年月日、顔写真のいずれも確認できる身分証明書(運転免許証、旅券(パスポート)、社員証、学生証など)を持参してください。ただし、小学生以下の方は必要ありません。
    (注)身分証明書をお持ちでない方は、受験地の商工会議所にご相談ください。
  • 筆記用具は、HBまたはBの黒鉛筆、シャープペン、消しゴムに限ります(ラインマーカーや色鉛筆、定規等の使用は認めません)。
  • 計算器具(そろばん、電卓)を使用しても構いません。ただし、電卓は、計算機能(四則演算)のみのものに限り、例えば、以下の機能があるものは持ち込みできません。・印刷(出力)機能・メロディー(音の出る)機能・プログラム機能(例:関数電卓等の多機能な電卓、売価計算・原価計算等の公式の記憶機能がある電卓)・辞書機能(文字入力を含む)(注)ただし、次のような機能は、プログラム機能に該当しないものとして、試験会場での使用を可とします。日数計算、時間計算、換算、税計算、検算 (音の出ないものに限る)
  • 検定試験会場では、計算用紙を配布しますが、これはA4サイズ1枚といたします。(1級は「商業簿記・会計学」で1枚、「工業簿記・原価計算」で1枚の合計2枚)。

合格発表

合格発表の期日や方法、証書の受け渡し方法等は、商工会議所によって異なります。申し込みの際にご確認ください。