電子会計実務検定試験 試験会場向けQ&A
- Q1
- 試験会場の認定要件
試験会場になるにはどのようにすればよいですか?
- A1
- 本検定試験は、試験の施行から採点、合否判定までをインターネットを介して実施するネット試験で施行し、企業等に広く普及している会計ソフトを使用して解答を求めていく内容のため、以下の試験会場要件を満たす必要があります。
1.商工会議所のネット試験施行機関として認定されていること
2.試験の施行対象となる会計ソフトが使用できること
【お問い合わせ】
日本商工会議所ネット試験センター
E-mail:nettest@jcci.or.jp
TEL:042−620−5098(ナビダイヤル)
- Q2
- ネット試験会場である場合の手続き
すでにネット試験会場である場合はどのように手続きをすればよいですか?
- A2
- すでにネット試験会場である場合は、改めての申請は不要です(メニューに追加されるだけです)。ただし、実施する段階になりましたら、会計ソフトは何を使用するか試験センター宛に教えてください(当該ソフトの対応した問題をセンターでセットします)。
- Q3
- 複数の会計ソフトの使用
2つ以上の会計ソフトの試験会場となることはできますか?
- A3
- 同じ試験会場で複数の会計ソフトによる本検定試験を施行していただくことが可能です。ただし、一つのパソコンで複数の会計ソフトによる試験施行はお勧めできません。詳しくは、ネット試験センター[E-mail:nettest@jcci.or.jp Tel:042−620−5098(ナビダイヤル)]にご相談ください。
- Q4
- 関連ソフトの必要性
中級以上では、販売ソフトなどの関連ソフトが必要ですか?
- A4
- 中級以上の試験方法については、現在検討を進めているところです。他の業務ソフトも必要となると、試験実施そのものが厳しいとの認識はしております。表計算ソフト(エクセル)を使ったデータベースとの連携などは検討しております。
- Q5
- 会計ソフトのバージョン
会計ソフトのバージョンは指定がありますか?
- A5
- 試験問題のデータを扱うことができるバージョンをホームページでお知らせいたします。なお、毎年4月に会計ソフト会社がその年度に試験で使用できる会計ソフトを指定する予定です。
- Q6
- 試験監督者のスキル
試験監督にはどのようなスキルが求められますか?
- A6
- まずは、ネット試験会場を運営するする上で、1.試験機器となるパソコンやネットワーク環境を管理するスキル(普段講師として教えていらっしゃる方なら十分です)、2.ネット試験の実施方法についてのスキルが必要です(何度かデモをしていただくことをお勧めします)。
また、今回の試験については、会計ソフトの基本的な扱いができるほうがよいと思われます(試験が円滑に実施されていれば特に必要ではありませんが、トラブル時には要求される可能性があります)。
なお、試験内容についての知識、スキルは不要です。現在、英語と全く関わりのないパソコンスクールで日商ビジネス英語検定を実施していただいている会場もあります。
以上、受験者に対し、ネット試験開始までのアプローチができれば、後はプログラムで全て実施しますので、特別な知識やスキルを要求するものではありません。また、試験問題も各自ちがい、試験時間も自動計測され、何より管理すべき紙媒体がないので厳正施行の面では非常にやりやすくなっております。
- Q7
- VPNルーターの有無
ネット試験にはVPNルーターが必要と聞きましたが、VPNルーターがないと試験会場にはなれないのですか?
- A7
- 他のネット試験とは違い、会計ソフトを起動して試験実施することから、セキュリティシステムを組み込んだ試験実施のためのファイルをクライアントパソコンにダウンロードしてもらうことになります。
よって、VPN環境を構築しなくても、電子会計実務検定試験は実施いただけることになります。(VPN環境にあれば商工会議所が提供する全てのネット試験を実施していただけます)
但し、試験センターと試験会場の相互認証という点からはVPNであった方が望ましく、将来的にはVPN環境の構築をお勧めしております。
- Q8
- マシントラブルへの対処方法
試験施行中のマシントラブルにはどのように対処すればよろしいでしょうか?
- A8
- まず、ネット試験は、試験開始・終了時のみ試験センターとインターネット接続するシステムであることから、試験施行中のマシントラブル発生率は低い試験となっています。
万が一のマシントラブルに備え、ネット試験センター(Tel:042−620−5098) が窓口を設けております(土日も対応可)。また、バックアップ用の別サイトを準備しており、インターネットに接続する環境さえ確保できれば、試験は実施可能です。